PART 6 対策

 

part6は文脈=前後関係です。

部分的に読めば理解が部分的となり失点します。

よって本文は全文の読解が原則。

全文を読めば全部のヒントが見つかります。

実際の状況を考えれば更に容易になります。

 

読み方と解き方は下記の英語の文章構造のルールを適用します。

@ 主題は最初から最後まで一貫する (one topic)

A 同じ意味の単語が違う単語に言い換えられる (paraphrase)

B 前文と後文には何らかの論理関係がある (logic)

1文目を大事にしましょう。ここで話の枠組みが定まります。

主題を明らかにして言い換えを意識しながら後の文に話を繋ぎます。

空欄時点で答えが定まらない場合、その時点での決定を保留して

明確な解答根拠が出てくるまで読み進めます。特に1文目の空欄はその時点では

わざと答えが出ないように問題が作られていることが多いですが

ほとんどの問題は直後文を読めば答えが分かります。

 

1文挿入型の問題の解法は下記の通りです。

@ 直前文の要点を名詞一言でまとめる

A 選択肢を関係あるかないかで判定

B 指示語と言い換えは要チェック(一致すれば〇の可能性大)

@ 文脈=前後関係です。まずは前に何が書いてあったかを再確認します。

A 後で話を合わせます。選択肢を当てはめて4回読む時間はありません。

B 問題作成者は指示語の特定と言い換えの認識を至る所で試しています。

 

普段の対策は読解と解法の習得です。

一文一文を文法的に正確に読めるようになりましょう。

前文後文の論理関係を明確にできるようになりましょう。

解法は英文の種類と問題の種類ごとにポイントがあるので詳しく教えます。

part6は受験英語です。大学受験や英検受験を経験した講師でなければ

生徒が納得できて再現できる技術を教えることは不可能です。

実際、英語ができるだけの有名講師が何の解説もできない状況を良く見ます。

part6はコツが解れば全問正解を狙える得点源。ぜひ得意にするべきです。

合計16問正解で約80点を獲得。1題平均2分で4題合計8分が理想です。