PART 7 対策

 

拾い読みや飛ばし読み等々の乱雑な読み方は通用しません。

本文を正しく読解して内容を正しく理解することが大事です。

明らかにするべきポイントは下記の5つです。

@ 文書の種類

A 立場(書き手と読み手)

B 主題(ほとんど1文目)

C 用件(複数可)

D 実際の状況

@ 日本語なら文書の種類によって読み方を変えることは当然なので

無意識に実行しています。英語の場合は意識して実行すると要点が分かります。

A 多種多様な立場の人物が登場します。

書き手と読み手の立場を考えて読むと話が良く解ります。

B 途中で何の話をしているのか分からなくなるときは主題を忘れています。

C 書き手が読み手に何らかの行動を求める用件があります。

用件は最重要の文です。複数を書く人もいます。

D TOEICが試しているのは実際の状況が分かっているかどうかです。

現実の現場でも実際の状況が分からなければ英文を読んだ意味はありません。

 

本文で設問の該当箇所を特定する

「何となく」で答えを選んでいる限り、正解率は上昇も安定もしません。

TOEICは個人の感覚を評価する試験ではありません。世界共通の客観試験です。

TOEICを正しく理解できている人であれば、どこの誰が考えても

正解が1つに決まる情報が本文に必ず書いてあります。

 

選択肢同士を比較検討しない

選択肢に答えは書いてありません。よって選択肢を見比べるのは時間の無駄です。

設問の答えは本文の該当箇所に書いてあります。したがって見比べるべきものは

本文の該当箇所と選択肢です。正解を選ぶ基準は @ 実際の状況が同じ

A 本文の具体的な内容を抽象的な表現で言い換えている の2点です。

 

3文書の解き方

文書間の情報を組み合わせることによって答えを出します。

組み合わせのパターンは 1+2、1+3、2+3 の3つから

通常2問、稀に3問で同じ組み合わせは1回だけです。

設問文と選択肢から組み合わせのパターンと該当箇所を予測する方法を教えます。