TOEICに才能は無関係です。必要なのは結果を出せる講師です。
TOEICに年齢は無関係です。何才からでもスコアアップできます。
私も帰国子女ではなく留学経験もなく英語が苦手でした。
TOEICの勉強を始めたのは20代後半でしたが
半年で950点を超え30代前半で990点満点まで到達しました。
TOEIC受験者全体の平均点は約600です。
朝日新聞(2010年9月2日)「いいのか学校英語」によると
中学英語教師の平均年齢44才でTOEIC平均点は560。
高校英語教師の平均年齢46才でTOEIC平均点は620。
貴方が英語を解らなかったのは教師が英語を解ってなかったからです。
英語は解ってない人から習ったら確実に解らなくなります。
逆に解っている人から習ったら確実に解るようになります。
解らない人は解っている人から習った経験が無いだけです。
解る方法は簡単です。解る人から習うことです。
今までの方法は徹底的に変えてください。
結果を出せない方法に執着するのは間違いです。
方法を変えなければ結果は変わりません。
方法を大きく変えれば結果は大きく変わります。
ただし英語が苦手な人に最適な講師は外国人や帰国子女ではありません。
元から英語ができる人はできない人が解るように教えることができません。
また毎回受験の連続満点に自己満足しているTOEICオタクでもありません。
満点目標の人ならば講師の受験状況や些細な出題傾向にこだわるのは解ります。
実際に私もそうでした。950点(=上位1%)から990点(=上位0.3%)に入るには
900点(=上位3%)の人でも到達困難な技術の質と知識の量が必要だからです。
そのレベルを教えるのがTOEICオタクの仕事ですが現在600点以下(=平均以下)で
基礎からボロボロの人には細か過ぎて役に立たない不要の知識と方法です。
リーディングが250点未満の人は主語と動詞すら分かってないことが多いです。
主語の見分け方を知っていますか?動詞は1個しかないことを分かっていますか?
絶対に間違ってないですか?先ずは文法の基礎を固めましょう。テクニックは後です。
今の貴方に最適な講師は現在のスコアから目標のスコアに合わせた知識と方法を
無理なく無駄なく教えることができる普通の日本人です。
特に最初は基礎基本=英語の原理原則を学ぶことが大切です。
当スクールでは貴方と同じ地点から始めて満点まで到達したTOEIC指導のプロが
問題の解法は勿論、文法の基本から読解への応用、復習と自習の仕方まで
受講生1人1人のレベルとペースに合わせて親切丁寧に解りやすく教えます。
英語が大の苦手な方も歓迎します。やる気さえあれば大丈夫です。