TOEIC PART 1 対策

 

試験開始の合図直後からリスニング全体とpart1の指示文が流れます。

この約1分半を有効に使っていますか?ベストな時間の使い方はどれでしょう?

@ ボーっとする A 写真を見る B part3と4を読む C しっかり聞く


@ ボーっとする は勿論×

試験は既に始まっています。この時点から差がつきます。

A 写真を見る は実は×

発音される単語を予測しても有利になることは何もありません。

予測が当たる確率は0%に近く逆に先入観が正解を選ぶ邪魔となります。

B part3と4を読む も実は×

先に読んだとしてもpart1と2を解いている間に全て忘れます。

有利になった気がするだけで実際には何も変わりません。

C しっかり聞く が絶対〇

目を閉じて集中して聞けば耳を慣らすことができます。

ここでしっかり準備運動すれば心も落ち着いてきます。

 

解き方は選択肢の文意と写真の状況が一致するかしないか

1つ1つの選択肢を丁寧に〇か×かで判定していきます。

チェックポイントは下記の3点です。

@ 名詞より動詞 … 名詞は合っていても動詞が間違っていませんか?

A 位置関係 … 上下左右は前置詞で表すことが多いです

B 具体=抽象 … 例えば写真のshoesを選択肢でitemsの言い換えが正解

 

対策はpart1に出る単語の意味と発音を覚えるだけです。

公式問題集には本番でそのまま出る単語と発音が載っています。

リスニングの勉強は一番簡単なpart1から始めましょう。

ただし初日で仕上げて翌日からpart2に進んでください。

公式TOEIC問題集4567共通サンプル問題PART1解説(要テキスト参照)

LISTENING TEST 

1文目 In the Listening test, you will be asked to demonstrate 

how well you understand spoken English.

willは「でしょう」という予想ではなく「これから」という確定。

to demonstrate=to show。不定詞です。

to V原型も基本は「これからする」の意味です。

how wellは「どうやって」の方法でなく「どれくらい」の程度。

how+形容詞か副詞=「どれくらい」wellは副詞で意味は「よく」

spokenはEnglishを修飾する過去分詞の形容詞で受け身の意味「話される」

2文目 The entire Listening test will last approximately 45 minutes.

entireは頻出の形容詞で意味は「全体の」

lastは決して形容詞の「最後の」ではありません!

willが助動詞だからlastは動詞の原形で意味は「続く」

approximatelyは頻出の副詞で意味は「約、おおよそ」副詞のaboutと同じ。

3文目 There are four parts, and directions are given for each part.

Thereは副詞なので主語ではありません。意味は「そこで」ですが

文頭のThereは訳しません。副詞be主語の順番は「主語がある」の文意。

主語が新登場もしくは読み手が知らないという前提で使われる倒置構文。

ということは直後に主語の説明が始まっています。

4文目 You must mark your answers on the separate answer sheet.

separateは頻出の形容詞で意味は「別々の」

5文目 Do not write your answers in your text book.

命令文の主語は常にYouの省略。doは助動詞。notは副詞。writeが動詞。

PART 1 Directions:

1文目 For each question in this part, you will hear four statement

about a picture in your test book.

questionは主語ではありません!forが前置詞だから。

前置詞は名詞とセットで形容詞か副詞のカタマリとなります。

要は飾りです。「前置詞とセットになっている名詞は主語じゃない!」

これを知らないと主語から間違います。

partが主語じゃない理由も同じ。inが前置詞だから。

前置詞とセットになっていない最初の名詞はYou。

willは「でしょう」じゃなくて「これから」の確定。

日本語で考えても試験の指示で「でしょうね〜」という予測はありえません。

日本語だったら何と書いてあるはずかを考えることも大事です。

だからstatementは「文か発言」と訳すべきで「声明」は不自然です。

2文目 When you hear the statements, you must select 

the one statement that best describes what you see in the picture.

thatが何か分かりますか?statementを説明する関係代名詞です。

「名詞thatは関係代名詞で前の名詞を説明する合図」この文法覚えてください。

「名詞thatは関係代名詞で前の名詞を説明する合図」復唱してください。

「名詞thatは関係代名詞で前の名詞を説明する合図」これで覚えました?

品詞は役割と見分け方を覚えること。用語を知っているだけでは無意味です。

このbestは副詞で「ベストに」describesは動詞で「説明する」

sがついている理由は今説明しようとしている名詞で意味上の主語のstatementが

3人称単数で現在時制だから。目的語は名詞のwhatで意味は「こと・もの」

名詞(SV)の並びは(SV)が前の名詞を説明する形容詞のカタマリとなります。

what you see「あなたが見ること・もの」

3文目 Then find the number of the question on your answer sheet 

and mark your answer.

Thenは副詞で「そのとき・それから」副詞は主語ではありません。

命令文の主語は常にYou。find and markで動詞and動詞のA and B。

4文目 The statements will not be printed in your test book

and will be spoken only one time.

willは「これから」の確定。be動詞+Ved過去分詞=受動態。

spokenも過去分詞。原形speak過去形spoke過去分詞spokenの不規則活用。

ピンクの網掛の部分

Look at the example item below.

itemは「商品」の他に「物・項目」ここでは「物」

belowはitemを後ろから説明する形容詞で「下の」

日本語と違って英語の形容詞は名詞の後ろに置くこともできます。

(A)(B)(C)(D)共通

be動詞+Ving現在分詞=進行形は「途中か予定」ここでは「途中」

写真の下

Statement(C),"They're sitting at a table,"is the best description

主語は最初の名詞ですが名詞と名詞が連続したら前の名詞は形容詞に変化

なので主語は(C)。実際の発言内容は名詞のカタマリ扱い。

「名詞  ,名詞」間のコンマはイコールの意味。よって

Statement(C)と"They're sitting at a table"はイコールの関係。

descriptionは「描写」という訳が載せてありますが「説明」で良いです。

so you should select answer(C) and mark it on your answer sheet.

markはselectとAandBの関係なので同じく動詞。

markの目的語の it が何を指すか分かりますか?

it は代名詞と言って現時点の主題の単数名詞を指すのが原則です。

日本語で考えても「あなたは(C)を選ぶべきです」って言った時点で

主題は(C)ですよね。SVOのOの名詞が主題。100%ではないですが

代名詞の特定が苦手な人はぜひ意識してみてください。

右ページ

1.  Look at the picture marked number 1 in your test book.

動詞の原形から始まる命令文で主語はYouの省略。

markedは動詞ではありません!動詞は1個/文だけです。markedは

pictureを説明する過去分詞の形容詞で受け身の意味「される・された」

number1はmarkedを説明する副詞の役割。

(B)toolの発音は「ツール」ではなく「トール」に近い。

日本語のカタカナと違い過ぎる発音の単語は狙われます。

(C)someは「いくつかの」ではなく「一部の・複数の」が無難です。

例えば Some japanese speak English.を自然な日本語にしてください。

「何人かの日本人は英語を話す」って実際ありえないですよね?

英語を話せる日本人は100万人以上いますから。

だから「一部の日本人は英語を話す」となります。