TOEIC ダメな勉強法 (必読!)

 

特にダメな勉強法は下記の通りです。

@ ノート作り(特に単語の書き写し) … 只の自己満足です

A 1問1答式の単語集の暗記 … 非常に非効率です 

B 意味不明な英文の聞き流し … 完全に無意味です

C 音読(特にリーディング) … TOEICには逆効果です

 

@ノート作りは時間の無駄です。何の効果もありません。

TOEICに「書く」問題は出ません。「聞く」と「読む」の2技能だけです。

理解の手段として「書く」という人も「読む」で理解する方法に切り替えないと

スコアアップに何倍も時間が掛かります。「書く」は「読む」の数倍の時間が

かかるからです。特にノートの左右に英単語と日本語を書き並べる人は例外なく

良い結果を出せません。最悪は同じ単語を何度も書いて覚えようとする人。

完全に思考停止しているので何の力も付きません。絶対に止めましょう。

 

A1問1答式の単語集の暗記は多大な時間と労力を浪費する間違った勉強法です。

まず苦痛です。しかも覚えられません。覚えても直ぐに忘れます。

元の文章から切り離された単文と単語だけでは

何の話で、何を言うとき、どの単語と使われて、どの単語と言い換えられるのか

等々の単語の学習で不可欠な情報が何も分かりません。

聞く力も読む力も解く力も何も身に付きません。

1問1答の単純暗記は低レベルなコンピューターの仕事です。

人類がすることではありません。今すぐ止めましょう。

 

B「聞き流すだけ」というテレビやネットの誇大広告に騙されてはいけません。

楽そうな方法に引かれる気持ちは誰にでもあります。それが宣伝広告の狙いです。

読むことから逃げる人の心理を巧みに正当化します。しかし実際は

読んでも理解できない英文を聞いて理解できることは絶対にありえません。

英文の意味を聞いて解るには読んで解るという前提があるからです。

したがってリスニングよりも読解力を鍛えることが先です。

 

C音読は自分が話す練習です。反対にTOEICは他者の話を理解する試験です。

リスニングとは他者の発音と速度で聞いて文意と状況を解ることです。

リーディングとは1秒でも速く正確に読んで文意と状況を解ることです。

特にリーディングの音読は逆効果です。発音していれば、文意と状況を

考えることはできません。しかも速度が低下するので

スピード勝負のTOEICでは大きく不利になります。