多くの人が時間配分の失敗と思っていますが
解いた問題数と正解率が同じならスコアは変わりません。
本番で時間が足りない理由は勿論スピードの不足です。
スピードは読む速度だけでなく読む回数が大きく左右します。
読むのが遅く、何度も読み直してしまう、その原因は何でしょうか?
「 普段から英文を読んでない 」
一言で言うと以上です。
普段できないことを本番でできることはありません。
普段から英文を読んでいないのに試験当日に英文を読めるわけがありません。
「 TOEICは多量の英文を読む試験なのに読むことを勉強の中心にしていない 」
これが本番で時間が不足する主な原因です。
でも独学では英文の読み方が分からないですよね?
だから私が教えます。
読む以外の対策は本番形式の問題演習です。
すなわち制限時間内で問題を解く練習です。
「 練習で間に合わないことが本番で間に合うわけがないのに
練習で間に合うまで練習しないから本番で間に合わないのです 」
そこで必要になるのがTOEIC対策テクニックです。
それは制限時間内で正解するための知識と技術の習得です。
TOEIC対策テクニックは知るだけでは点にはなりません。
適用力が不可欠です。正確に迅速に使える技術になるまで私が教えます。
「 TOEICは反応速度の勝負です 」
本文は見た瞬間に読み方が分かり、問題は見た瞬間に解き方が分かる。
練習でそこまでやらなければ、本番で時間が足りないのは当然です。
最後の詰めは本番の戦法と時間配分です。
R75分間どう使うか?どの問題を捨てるか?完全に個人の自由です。
今までのやり方を変えるだけで50点以上アップできる人もいます。
私が貴方に最適な戦法と時間配分を緻密に教えます。